dvorakの習得に踏み切ったのは、英文を打っているときがきっかけでした。英文だと5000打くらい打つと左手が上がらなくなってしまうのです。
 私がシフトを左しか使わないのも悪いのですが、そもそもqwertyは打鍵数が右手:左手=3:7くらいなので必然的に左手に負担がかかるようになっています。dvorakだとだいたい5:5です。
 また、qwertyやその拡張に限界を感じていた、というのもありました。